中高年の美意識?

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。

ある人が「えらいこっちゃ!体重66キロにも増えてもーたっ!」と言う。

彼は50才くらいまではアンガールズさんみたいな体系で、例えば女性物のベルトも共有できそうなくらいであった。

当時の体脂肪率は9パーセント、スポーツはあまりしないが、登山が趣味くらい。

でもって、近頃は60キロから63キロに落ち着いていたのに、体脂肪率が19パーセントになったという。(以前は50キロ台で痩せすぎだった。)

彼は往復一時間かけて徒歩で通勤することを心がけている。

身長は176センチかそのあたり。

年齢は今年60才になる。

まぁ、太らない体質ではあった。

とにかく太るのがとっても嫌な人なので、歩くことを大切にしているのだ。

将来、自分で動けなくならないようにも。

スペイン巡礼にも行きたいらしい。(永住権を取りたいとも言っていた)

そういえば経済アナリスト森永卓郎氏も仰っておられたな、「老後困らないように、丈夫な身体を作っておくのが大切!」 これは長くなるから、経済の視点からのお話は割愛。

特別身体を鍛えている人を除けば、彼は中高年の平均より太っていないのだと思うが、自分にとって心地よい体型は個人差があるから、なんともいえない。

最近は天候の都合もあり、登山もあまり行くことができていない。

一週間山にいるということもなくなった。

まぁ、それが可能なのは、9月の連休くらいだが、それも台風の影響もある。

少し登ったら、体重をすぐ落として帰って来る。

まぁ、そんな話も聞いたところなので、お役に立てるのかわからないが、その人にも有益な情報をお伝えできたらな・・・だとか、自分のためにも今日からダイエットメニューというほどでもないが、本を見て試作をすることにした。

最後の写真は拡大してご参照下さいませ。

ちなみに私の基礎代謝は、昨年、小学生低学年並みの数値をはじき出したことがあり、おそろしかった。

やはり動けなくなるとヤバーイでーす。(将来寝たきり確定!しかし、たまに歩きに行くと、何キロもすんすん歩けるから不思議!)


食パンを常備していないため、薄くごはんをのばしてアレンジ。

パセリの安全性をあまり信用していないため、お店ではあまり買わない。(お庭があるお宅は虫に食べさせてみるとわかる。従って、大葉でアレンジ。) 野菜もないものがあったので、あるものでアレンジ。

久しぶりにタニタのキッチンスケールを使用して食材の重さを確認した。

これ、けっこう大事なポイントみたい。

味も関西人だから薄味だと思っていたが、案外塩分もけっこう摂取していたかも?と、お味見してみて感じた。

こういう実験みたいなこと、好きだ。

#1日1000キロカロリーレシピ

どうもハッシュタグがうまく反映されていないようです。(トホホ。まっ、いっか!笑)

体組成計の測定項目の見かたについて|健康のつくりかた|タニタ

タニタは世界の人々の健康づくりに貢献します。※測定項目や機能は一部の体組成計にのみ搭載されるものも含みます。からだの重さです。 健康状態を知るための基本。定期的に体重を測定し、変化を把握することが重要です。BMI(Body Mass Index:ボディ・マス・インデックス)とは、WHO(世界保健機構)が提唱する、からだの大きさを表す国際基準の一つで、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で算出します。 「体格指数」と訳されるBMIは18.5以上~25未満が標準範囲とされ、その範囲より大きすぎても小さすぎても病気にかかりやすくなるとされています。※2000年度の厚生労働省「健康日本21」における新基準を採用体内に蓄積された脂肪のことを体脂肪といいます。 その体脂肪の量が体重に占める割合を体脂肪率といい、体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100で表されます。体脂肪が過剰に蓄積された状態が肥満とされています。体脂肪率は年齢・性別によって適切な割合が異なります。 タニタでは高い精度でからだの中を細分化して測定できる方法として、近年医学界で主流となっている「DXA法(二重X線吸収法)」を採用し、体組成分析の基準としています。 この分析結果に基づいて性別と年齢ごとに細分化された体脂肪率判定表で自分のからだの状態を確認してみましょう。タニタの体組成計の測定結果は、DXA法の測定値を基準にしており、非常に高い相関関係にあります。 ※WHOと日本肥満学会の肥満判定に基づき、DXA法(二重X線吸収法)によって作成 ※小児の判定基準は日本肥満学会小児肥満症マニュアル作成委員会の肥満判定に基づき、DXA基準の体脂肪率より作成 ※妊娠中や人工透析中の方、またはむくみ症状がある方は、参考値として変化の推移を見られることをおすすめします。腹筋の内側、内臓の周りについた脂肪のことを内臓脂肪といいます。 メタボリックシンドロームに代表されるように、内臓脂肪の過剰な蓄積は循環器系疾患などの生活習慣病の発症と密接な関係があるとされています。 タニタの体組成計では、内臓脂肪の状態を内臓脂肪レベルとして表示しています。 ※医学的な判断については、医師にご相談ください。姿勢を保ったり心臓を動かしたりしている、筋肉組織の重さです。 筋肉量は、統計的に見ると成長に合わせて20才ごろまで増加し、

www.tanita.co.jp

60才から上の年齢はこの表ざっくりすぎー!まるで、40代から上の占いが載っていない雑誌みたい!あれは軽くショックでした。(苦笑)

皆様がおいしいものを食べられて、素敵な毎日を送れますように。


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てすと Top foodie 詳細は後程。